1920年代の日本

クローデルの本を読む理由としていまいちど。

詩人としての仕事と外交官としての仕事を両輪しながら生きている。今の日本になった転換期。江戸時代からの大衆から個人へと変わる内容を事細かに書いている。

 

美意識を分かるためにも絶対必要なことだ!!

インプットし自分の価値に照らしてアウトプットする。その事柄に今の自分は価値すら、記憶すらない。よってアウトプットできない。

インプットすらキャパシティオーバーしてある。

 

この本と江戸の本、落合陽一の本、そして、山口周の本

ここからアートの感性がうまれる。

 

マインドセットは、ジュダイの哲学、普通という病気、愛すること、は別物である。

ここからメンタルバランスを整える必要がある。

どうじ平行する必要がある。でなければ

バランスが悪い。