愛するということ②

金、名誉、美意識、に投資するのと同じで愛をしゅうとくするにも技術が必要。

 

 

小学生、川村家という看板、お金の価値が、わからない、自分がイケていると、勘違いして行動する根底はそこにすがっていた幼少期。何一つ学習していない。バカ、美しいものの見方がわからない。

中学生、歪んだプライドのため、歪んだブランドを背負って生きる兄の存在に追いつこうと必死になる。ストレス。友達関係も心からの接し方がわからない。愛に飢えている。愛されると勘違いして、ストレス。なんで「こんなに愛されていた」僕を愛してくれないの?

それは皆が仲間を愛してたから、僕は愛そうともしなかった。金、名誉、飾りで引き寄せ用としているに違いない。

 

高校、さらに悪化。心から好んで歩み寄ることを知らない。もの、容姿、態度がすべて自分の魅力と勘違い。愛はよってくるものにすると偏見。恋愛、身なり、性欲で判断して、感謝の思いから人と接していなかった。

社会に出てから、、、まだ変わってない。飢えていて、会社に存在価値を求め、そのみかいりが金、地位とおもっている。

 

そもそも、愛の習得という選択肢、望んでいないだろう。今もまたそうおもっているよ。

 

しかし、、出征している上司皆、人を愛している、「つまり面倒見がいい」人が上に立っている気がするのは僕だけなのかなぁ😥

しかしこの本は自分を生産的にしてくれる。

基礎を固めた方が良い!