愛の形の表現

それは限定的でなく全体的にもたらすもので、自分の溢れた感情の形である。自分の愛の器が小さければ小さいほど待たされるのが早く、周りには大きく愛を与えることができる。

 

ものや、金、食べ物、それらでの愛の物差しは受ける側の器次第で印象変わるし、自分の器の露呈でもある。人間は頭が発達しすぎて、比べるよってあまり伝えることができない。

詩、絵、音楽、など感性の幸せを分ける行為は非常に良い。そのために詩人になる必要がある。